らくらくホンの新しいのが出ると聞いて、なんでタッチパネルにしなかったんだろう、と不思議に思っている。
せっかく流行っているのに、というのはもちろん冗談の理由だ。画面とソフトキーの対応がわからずに(=教えてもすぐに忘れてしまい)実質着信専用にしているシニアな方をたくさん見ているので、タッチパネルにすればいいのに、と以前から思っていた。
そのときはぜひぜひ、「決定」という表記をやめたらいいんじゃないか、とも思う。らくらくホンの決定ボタンに「決定」とちゃんと日本語で書いてあるのは初めて見たときはすげぇわかりやすい、と感心したのを覚えているが、タッチパネルならばもう一歩先に進めるはずだ。「決定」にあたるものは画面の同じ場所に同じようなデザインでボタンを配置するのだが、電話がかかってきたら「電話に出る」、メールが来たら「メールを読む」、削除しますかと聞くときは「削除する」、みたいに用語を変えるともっとわかりやすくなると思う。
あとは全力で赤外線での電話帳送受信をわかりやすくするといいと思う。簡単に赤外線で番号やメールアドレスの交換ができるようになれば、コミュニケーション相手がどんどん増えてハッピーになれる。いっそのこと、赤外線ポートの真横あたりにボタンをつけちゃうといいかもしれない(でっかく「赤外線」と日本語で書いて)。もしくは超メインメニュー(電話をかけるとか、そのレベル)に並列させて表示するか。
なんにしても、シニア向けはもっともっと改善できるはず。機能を増やすんじゃなくて、わかりやすくすることに重点をおいてほしいのだが、宣伝のことを考えると押しが弱いのかな、それでもがんばってほしいな。
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らくらくホンを使っている方のうち、かなりの人数が紙の手帳に書いた電話番号とセットで使っているのが現状です。昔の電話機と操作の互換性があることが極めて重要なので、タッチパネルにはならないでしょう。
Momomoさんもタッチパネルのみで操作する車が出たとしたら買われますか?
とろさん、ありがとうございます。
電話機との互換性、となると、iPhoneのようにほとんどの操作をタッチパネルで、というのは非現実的ですね。
ならば、#*を含む数字ボタン、上下左右、電源(=待ち受けに戻る+電話を切る)だけボタンを残し、あとはタッチパネル、というのはいかがでしょうか? もちろん、上下左右はタッチパネルでもできるといいですね。
タッチパネルの特性として、
・常に同じところにボタンがあるとは限らない
(ボタンを押す前にボタンの存在と位置を目で確認しなければならない)
・ボタンを押したかどうか触覚では判断できない
(ボタンを押した後に視覚か聴覚による確認が必要)
という利用者にとっての欠点があり、その代償として
・無限の種類のボタンを(開発者の)任意のタイミングで設置できる
(ボタンの数≒機能の数)
・その時点の処理と無関係なボタンは隠すことができる
という利点もあります。
Momomoさんが提案されたボタン配置にした際に、想定される利用者にとって利点が欠点を上回るようなら良いデザインでしょう。
WEBサイトにおける、ヘッダ上の固定ボタンとサイドメニュー内の可変項目の関係に似てますね。