ADP: blockquoteもよくわからないの話の続きで、脱線気味な話をする。
教える方の仕事で、レポートを出すときがある。そのときに引用の話は一応するようにしている。そこで言う話のひとつが、「文章をウェブからひっぱるときは、本文とわけて、かつ、アドレスと取得日をちゃんと書くんだよ~」だ。
前回は、考えうる候補のひとつとして以下のものを挙げた。
1. マークアップを行う前のプレーンテキストの時点で、引用であることが明確にされなければならない。レンダリングうんぬんは関係なく、上記の具体例は元の文がまずい。
出所: ADP: blockquoteもよくわからない(Momomo、http://adp.daa.jp/archives/000706.html、2007年12月26日取得)
だが、ウェブから引用し、本当にプレーンテキストの時点で引用であることを明示するには、地の文にURIと取得日を明記する必要があるんじゃないか、と思っている。たとえば、Wikipedia:ウィキペディアを引用する(Wikipedia)の例のように。
レンダリングの方に視野を広げると、なにがCSSで制御すべきものか、という話がでてくる。CSSによるレンダリングがあってもなくても意味が通るようにする、ということをマジメに考えれば、q要素の前後のカッコ/コーテーションはCSSで制御してはいけないことになるし、ブラウザのデフォルトスタイルさえ適用されない状態を考えれば、blockquoteが地の文と同じにレンダリングされるケースでも意味が通る、つまり、引用であることがわかるようにしなければならなくなる。
というわけでこのエントリで試しにやってみた。まあ、きりないけれどね。
トラックバックURL: http://adp.daa.jp/cgi/mt2/mt-tb.cgi/707