Alternative Design Project

ADP: 引用がらみで思ったこと

2007年12月26日 19:42 | コメント(0) | トラックバック(0)

ADP: blockquoteもよくわからないの話の続きで、脱線気味な話をする。

教える方の仕事で、レポートを出すときがある。そのときに引用の話は一応するようにしている。そこで言う話のひとつが、「文章をウェブからひっぱるときは、本文とわけて、かつ、アドレスと取得日をちゃんと書くんだよ~」だ。

前回は、考えうる候補のひとつとして以下のものを挙げた。

1. マークアップを行う前のプレーンテキストの時点で、引用であることが明確にされなければならない。レンダリングうんぬんは関係なく、上記の具体例は元の文がまずい。

出所: ADP: blockquoteもよくわからない(Momomo、http://adp.daa.jp/archives/000706.html、2007年12月26日取得)

だが、ウェブから引用し、本当にプレーンテキストの時点で引用であることを明示するには、地の文にURIと取得日を明記する必要があるんじゃないか、と思っている。たとえば、Wikipedia:ウィキペディアを引用する(Wikipedia)の例のように。

レンダリングの方に視野を広げると、なにがCSSで制御すべきものか、という話がでてくる。CSSによるレンダリングがあってもなくても意味が通るようにする、ということをマジメに考えれば、q要素の前後のカッコ/コーテーションはCSSで制御してはいけないことになるし、ブラウザのデフォルトスタイルさえ適用されない状態を考えれば、blockquoteが地の文と同じにレンダリングされるケースでも意味が通る、つまり、引用であることがわかるようにしなければならなくなる。

というわけでこのエントリで試しにやってみた。まあ、きりないけれどね。

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