Alternative Design Project

ADP: エクセルチャットの作成(夏休みの宿題まとめ)

2004年08月24日 11:50 | コメント(2) | トラックバック(1)

ここらでまとめておこう。

今月はのんびりエクセルチャットを作っていた。見た目がエクセルっぽいチャット。とりあえずWindows IE6専用。Operaでは見られないこともないが、かっこわるい。Mozilla系はチャットシステムの都合上現段階では動かない。

エクセルチャットへ

これを使うとどう便利かといえば、仕事中にチャットしてももにゃもにゃ、になるわけだが、特には強調しないでおく(笑)。

チャットシステムは、すらいすさんのsliceCHAT UGAを使用した。システム部分と、見た目(といってもこの場合はHTMLのbody要素内)部分を切り離し、見た目のところだけを設置者がいじれるようになっているのでこれを利用した。あとは、フレームの一部分のみをリロードし、ログ部分はHTML+JavaScriptにまかせているため、CGIチャットとしては非常に軽く、リロードしましたーというのがバレバレにならないこともメリットとなっている。

エクセルっぽくするために、今回はできるだけCSSを使っている。というか、外部CSSを使う段階でsliceCHAT UGAの設計思想から外れてしまっている。残念ながら本当は設置者がいじるべきでない部分もいじったりした。だが、かといって全面的にいじって全部validにするところまではやっていない。ここらへんはどっちつかずですまぬ。あと、チャットシステム上、フレームも使っている。ただ、フレームの枠を消す方法がよくわからなかったので、HTMLの独自仕様を使っている。ここらへんもすまぬ。

で、CSSを使ったメリットは、IEにおいて行間やテキストの配置がピクセル単位できれいに揃うこと、あと、システムカラーを使えることである。システムカラーを使えるので、ある程度はWindowsのカラー変更についてくる。ある程度、と書いたのは、一部分画像でごまかしているからである。本当にやろうとしたら、すべてを1ピクセルごと描画しないとならない。ムリ。

もうひとつ、CSSを使う大きなメリットは、IE6ではhtmlやbody要素のborderを消すことによって普通のアプリケーションと同じ見た目に出来ることだ。悪用も可能だが、これも特には強調しないでおく(苦笑)。

で、なんでOperaでかっこわるいのかといえば、タブブラウザになっていることもそうだが、テキストのこまかな配置について多少IE6と違うこと、borderのinsetやoutsetの描画方法が違うこと、inputに対するCSSの適用方法が違うこと、など、こまかなレンダリングの差が理由になっている。テキストの配置は、WindowsのバージョンによってIE6でも1ピクセルずれたりするので、どうしようもないかもしれない。

今回はExcel 2000を真似てみたが、2002がいい、2003がいい、for Macがいい、という人は自分で研究してやってみてください。なんにしても、ご利用は計画的に。

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[windows] IEを捨てるか否か(Linkage Note!): 2004年09月02日 23:53
XP SP2のIE6ではステータスバーが出ちゃってますよ。

コメント(2)

Momomo: 2004年09月03日 00:11

おりょ。もう賞味期限切れですか(笑)。

Momomo: 2004年09月03日 00:19

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0708/dgogo49.htm の下のほうにあるように、セキュリティ対策のようです。本気で使う場合(笑)は、信頼済みサイトにすれということですね。

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