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ADP: title要素とSEOとADP

2004年07月05日 14:25 | コメント(0) | トラックバック(0)

「今日のADPはSEO的にはよくないよね」と言われることがある。タイトルが、「にっきっぽい」だったりする日だ。Googleはtitle要素の中身を重要視する傾向があるので、検索されそうなキーワードをタイトルに含ませることはSEO的に効果がある。その意味で、わけのわからないタイトルをつけるのはよくないし、RSSリーダやその他の検索エンジンから来る人にとっても、お題目を見れば自分にとって興味のあることかどうかがわかるようになっていれば便利だ。

で、何も考えずに「にっきっぽい」というtitle要素をつけているか、というと、そうではない。来場者にとって有用そうなものにはSEO的な効果も考えたタイトルを、そうでないものにはうだうだなタイトルをつけるようにしている。近頃の代表例は、ADP: JIS X8341-3(ウェブコンテンツJIS)徹底攻略。たとえば、Google日本語版で"X-8341"で検索すると、"X 8341"のようにスペースが入っているものも"X8341"のようにくっついているものもひっくるめて検索することができるが、これで上記エントリは3位である(2004年7月5日現在)。いくつかのサイトでとりあげてもらったおかげもあるが、1位、2位はJSA Web Storeなので、SEO的には完勝と言っていい。

むしろ、力の入っていないエントリが検索結果の上位に来るのはなんかなあ、と思っている。Movable Typeでやっている時点で、たくさんの自サイト内リンクが発生するため検索順位が高くなりやすいのに加え、ADPはHTMLのソースを短くして対応環境を増やそうとしているので、キーワードの相対的重要性があがってときどきやりすぎになる。

別件だが、Yahoo!のほうの後日談。ごねたのがきいたのか、ちょっとずつ拾ってくれるようになっている。"SEOスパム"で検索すると、ADP: Yahoo!に本当にSEOスパム扱いされたらしいが19位(1ページ目の下のほう)に来るのがなかなかほほえましい。

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